訪問看護師の熱中症対策 

私が訪問看護師時代、熱中症対策で実践していたことを今日はまとめました。

  1. 車内の温度上昇対策(サンシェードの使用)
  2. 水分摂取は基本ですが、それに伴ってトイレの確保
  3. 冷感タオルやグッズの活用

一つひとつ解説していきますね。

1.車内の温度上昇対策

これは、基本的に車移動をしている場合の対策になります。

訪問している30分や60分の間、その都度日陰に駐車できるとは限りません。

訪問から戻ってきたら、車内が危ない温度になっていることは、ご想像いただけるかと思います。

…本当にヤバいんですよ…

そして、次の訪問まで時間がなかったりすると、冷房全開・窓全開で移動しても、せっかく冷えてきた頃に、次の訪問先に着く…なんてことがザラでした。

なので、気休め程度かもしれませんが、車内の温度上昇を予防するためにサンシェードは必須です!!

そして、注意点ですが…

駐車許可証は必ず、外から見えるように置いてくださいね!!

サンシェードに隠れていたら、アウトですからね!!!!!

本当に、これは気をつけてくださいね…。

2.基本の水分摂取と、それに伴うトイレの確保

これも、ある意味訪問看護師あるある、だと思います。

キレイなトイレの確保!!これ大事。

ステーションによって違うかもしれませんが、朝訪問に出発して、夕方の勤務終了間近までステーション(事務所)に戻って来れない場合もあります。

基本的に、ご利用者様宅でトイレを借りることは遠慮していると思うので(緊急時は仕方ありませんが…)、訪問と訪問の間の時間で、済ませることになります。

自分のその日の訪問ルートで、

  • まずキレイなトイレがある場所(私のなかでは最重要)
    →コンビニやドラッグストア・スーパーetc
  • できれば女性専用トイレがある場所
    →まぁ…これは、人それぞれかもしれませんが、私は結構大事でした。
  • 車移動なので、駐車場がある場所(無料であればなお良し)

これをチェックしておくと、訪問がスムーズに回ると思います。

1件目と2件目の訪問は時間が詰まっているから無理だけど、次の3件目までは移動時間にゆとりがあるから、ここでトイレに行こう…となると、あのスーパーに寄ったら良いな。

みたいな感じで、頭のなかで計画が立てられます。

急にトイレに行きたくなることもありますし、訪問で周る地域のトイレはチェックしておくことをオススメします!!!

他の看護師との同行訪問なので、情報を得られると思うので、先輩看護師など同僚から情報収集が一番早いです!!

3.冷感タオルやグッズの活用

これは、私は面倒くさがりであまり活用できていなかったのですが…

同僚の看護師や理学療法士などのリハビリスタッフは活用している人が多かったです!

今は、ご利用者様も熱中症の怖さを知っておられることも多くて、ご自宅はエアコンで温度管理をされていることが多いかと思います。

よって、あまり訪問中に暑くて暑くて…という場面は少ないと思うのですが、前述したように車内も冷房が効くまでは暑いです。

そして、ご利用者様宅の近くに駐車できるとも限らないので、屋外も意外と歩くんですよね。

あとは、ステーションの駐車場からステーション(事務所)までも距離があったりします。

日傘や帽子も活用していましたし、冷感タオルや首の冷却グッズなどもないより合ったほうが良いと思います。

訪問中、ケアの最中は、邪魔な場合は外しておきましょう!

同僚は、水で濡らすと冷えるタイプのタオルを愛用していました。
事務所に戻ってこれなくても、お店などで濡らすこともできるので、便利ですよね。

まとめ

  1. 車内の温度上昇対策(サンシェードの使用)
  2. 水分摂取は基本ですが、それに伴ってトイレの確保
  3. 冷感タオルやグッズの活用

コロナ禍で、訪問看護師として働くことは、とてもとても大変なことです。

毎日、毎日、頑張ってくださっている看護師の方の何かヒントになれば嬉しいです。

 

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